よくあるご質問
消防設備の点検は本当に必要なんですか?
電気設備の耐用年数ってどれぐらい?
地上デジタル放送に関して
消防設備の点検は本当に必要なんですか?
Q1.点検の根拠は?
- A.
-
普段は使われることのない消防設備ですが、いざというときにはきちんと作動しなければなりません。だからこそきちんとした定期点検が必要です。そのため消防法では設備ごとに定期点検をしなければならないと定めています。
Q2.点検はどのように行われるのですか?
- A.
-
点検の対象となる設備ごとに内容が異なります。もっとも一般的な自動火災報知設備の場合、感知器や受信機が作動するか、ベルが鳴動するかなどを専用の測定具を用いて点検します。
Q3.料金が高いように思うのですが?
- A.
-
消防設備は火災が発生したとき被害を最小限に抑えるためのものであり、直接企業の利益に結びつくような性質のものではありません。そのことが点検費用に割高感を与えているのではないでしょうか。必要な設備がきちんと維持されるための費用であることご理解いただきたいと思います。なおセルコではコスト意識を高く持ちお客様に最適な価格をご提示するよう常に努力しています。
Q4.消防設備保守点検は、いつ実施すればよいのですか?
- A.
-
消防設備を設置して以降、6カ月毎に作動、外観、機能の点検を、また1年毎に総合点検をしなければなりません。(消防法第17条3の3)
点検は消防設備士の免状の交付を受けている者が行うこととなっています。
Q5.消防設備に不具合、正しい設置がされていないと判断され改修しなかった場合、罰則規定はありますか?
- A.
-
罰則規定はあります。30万円以下の罰金または拘留と定められています(消防法第44条第7号の9)。罰則があるからではなく、設備を適正に維持するためにも定期点検は欠かせないとご理解ください。
Q6.小さな建物なのですが消防設備の点検・工事でも対応してくれますか?
- A.
-
規模の大小などにかかわらず、どのような建物でも、どのような内容でも何なりと、ご相談下さい。消火器1本からでも対応させていただきます。ただし、消防設備の設置義務は一定の床面積以上に課せられていますので、小さな建物の場合、設置する必要はないケースがあります。具体的な設置義務は建物の種類や規模などによって大きく変わります。詳しくはお問い合わせ下さい。弊社専門スタッフが対応させていただきます。
Q7.消防署から消防訓練を実施するよう指示された場合はどうしたらよいのですか?
- A.
-
従業員50人以上の企業では「防火管理者」の配置が義務付けられていますが、その役割に消防訓練の実施があります。消防訓練もやり方がわからないとどのように実施していいかわからないですよね。弊社ではこういう場合のアドバイスをする「防災コンサルタント業務」を進めていますのでお気軽にご相談ください。
Q8.消火器の耐用年数どれくらいですか?また消火器を廃棄するにはどうしたらよいのですか?
- A.
-
明確な耐用年数の規定はなく、各メーカーの自主的な判断で設定されています。概ね8年ぐらいが耐用年数と言われていますが、消防法では設備毎に定期点検をしなければならないと定められているため、耐用年数とは別に定期的な点検は必要ですのでご注意ください。
消火器の廃棄については一定の費用の元、メーカーにおいて回収する方式が採られています。
電気設備の耐用年数ってどれぐらい?
Q1.電気設備の、耐用年数ってどれぐらいなんですか?
- A.
-
使われる設備の種類はもちろん、使用状況、環境など色々な要素があり一概に言ません。あらゆる電気製品でもっとも汎用的に使われている部品に「コンデンサ」というものがありますが、これは7年ぐらいで劣化するとされています。一番いい方法は点検の時に専門スタッフの診断を仰いで判断するということではないでしょうか。もちろん劣化状況の判断も含め弊社の専門家にお任せください。
Q2.壊れてもいないのに「交換した方がいい」と言われたのですが。
- A.
-
今現在正常に動作しているからと言って、これからも安心というわけにはゆきません。電気製品は必ず寿命がきます。専門スタッフは寿命が来る前に交換時期をアドバイスするようにしています。
Q3.寿命がきた製品を使い続けるとどうなりますか?
- A.
-
部品が壊れたりして正常に動作しなくなるということが一般的ですが、場合によっては事故につながるような被害が発生することがあります。
また、長い間使い続けた後では、メーカー側が用意する交換部品がなくなることもあります。
電気製品や設備は一定期間経過したら交換しなければならないことをご理解ください。
Q4.電気設備の点検のときは、電気をとめないといけないのですか?
- A.
-
設置されている設備や構造によって異なります。一般的には回路毎にブレーカーを切って行いますので、全館停電というようなことはありませんが、まれには全館停電させないと点検ができないケースもあります。このような場合は休日に実施するなど、臨機応変に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q5.電気設備の点検は、いつ実施すればよいのですか?
- A.
-
電気設備の場合、消防設備と違い法律で点検が義務付けられているわけではありません。ただし、機能を正常に維持するためにも年1回の点検は必要だとご理解ください。
地上デジタル放送に関して
Q1.地上デジタル放送って、今のテレビでは見られないのですか?
- A.
-
残念ながら今のテレビで地上デジタル放送を見ることはできません。
地上デジタル放送に対応したチューナが内蔵されているテレビに代えていただく必要があります。ただし、地上デジタル放送専用のチューナを購入していただければ、今のアナログ専用テレビでも見ることができるようになります。
また、テレビだけでなく、古いアンテナなどの場合は、これも交換していただかないと見られない場合があります。詳しくは弊社スタッフにご相談ください。
Q2.現在、電波障害のため共同アンテナで受信していますが、地上デジタル放送対応のものに交換する必要はありますか?
- A.
-
一概に言えません。比較的最近設置した場合であれば、交換しなくとも地上デジタル放送を受信できることもありますが、やはり専門業者にご相談していただくことが必要です。
セルコでは、しっかりと調査を行ったうえで、判断しご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。
Q3.地上デジタルも電波障害がありますか?
- A.
-
地上デジタル放送の特徴はこれまでのアナログ放送に比べ、電波障害が少ないということにありますが、だからと言って、「電波障害がまったくない」ということではありません。高いビルの近隣などにおいては発生する可能性がないわけではありません。
測定設備が充実しているセルコでは、お客様の電波環境を高い精度で測定するお手伝いをさせていただきます。電波障害についてお気軽にご相談ください。

