実際の火災を想定し、避難経路の確認と消防訓練を実施しました。
火災発生時、パニックに陥らずに迅速・安全に避難し、
火災初期に適切な対応ができれば、被害を最小限に抑えられます。
そのためにも定期的に消防訓練を行うことで従業員一人ひとりが自らの役割を再確認し、
いざという時に落ち着いて行動できる体制づくりを進めています。
今回の訓練では、通報手順や消火器の使用方法、避難誘導の流れなどを実践形式で確認し、
防災に対する意識をより高める機会となりました。
今後も安全で安心して働ける職場環境を維持するため、継続的に防災活動に取り組んでまいります。